
男性の方なら「亜鉛」が性欲増進や、精液を増やすのに効果的である!という事を聞いたことがあると思います。
亜鉛は下がってきた精力や勃起力を回復させるには、必要不可欠な成分なんです。
某有名AV男優であるし○けんさんは1日に亜鉛を90mg(一般成人男性の7倍)も摂取して、仕事に臨んでいました。
性欲を取り戻したい!そんな方にオススメしたいのが亜鉛なのですが、これはどのように男性の性機能に作用してくれるのでしょうか。
亜鉛について徹底調査しましたので、ご紹介したいと思います。
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目次
亜鉛とは? 生殖器周辺に存在する成分?

亜鉛とは元素記号Zn、元素番号30番の元素です。
人体においては生きていく上で欠かすことの出来ない、16種類ある必須ミネラルの1つです。
そのため不足してしまうと、何らかの障害が出てしまう場合があります。
また、体内で作り出すことが出来ないため、必ず食事から摂取する必要があるのです。
亜鉛は体内に約2,000mg存在し、主に骨格筋・骨・皮膚・肝臓・脳・腎臓等にある成分になります。
男性の場合脳や前立腺、男性生殖機能周辺に多く存在しているミネラルです。
前立腺の亜鉛濃度が最も高く、男性の性機能に深く関わっています。
また亜鉛は精子の原料となっており、男性が性欲を増進させるには欠かすことのできない成分なのです。
亜鉛の効果 種無しを打開するために必須の成分!

亜鉛は、男性生殖機能の発達において重要な役割を果たしています。
精子の形成において亜鉛は必須とされ、適度な亜鉛の摂取をすることで性欲が増進されるのです。
また、元気な精子を作ってくれるので、精子の運動量と精子量が増える働きもあります。
最近問題になっている不妊は女性だけでなく、男性にも問題があると言われています。
流行になり始めている生活習慣病や、仕事の疲れ・ストレスなどで精子の運動量も精子量も少ないいわゆる「種無し」の男性が増えているからです。
しかし、亜鉛を適切に摂取すれば不妊症の改善に役立つため、妊活に悩んでいる男性は亜鉛が含まれているサプリを飲むといいでしょう。
亜鉛の生殖機能改善の効果は以下のような研究でも明らかになっているのです。
亜鉛が不足しているラットでは、睾丸や前立腺の萎縮が確認されている。
亜鉛含量の異なる飼料でヒツジを育てたところ、亜鉛摂取量の多い群の方が睾丸が発育し、精子生産量も大きかった。これらの事柄より、亜鉛は雄性生殖線の発達と機能に極めて重要であり、精子形成においても大切であると思われる。
出典:亜鉛と生殖
それ以外にも以下のような効果が亜鉛にはあります。
- 味覚を正常に保つ
- 抗酸化作用
- 免疫力の向上
- 成長・発育
- 髪や肌の健康維持に
- 生殖機能の改善
- うつ状態の緩和
核酸やタンパク質の合成に関与する酵素をはじめ、多くの酵素の構成物質、また血糖調節ホルモンであるインスリンの構成成分として重要になっています。
新陳代謝やエネルギー代謝、免疫反応など、体内の様々な機能をサポートして正常に保つのが、亜鉛の働きです。
人体における必須ミネラルである亜鉛の働きによって日々の生活に潤いをもたらし、魅力的な男性でいられるようにしましょう。

亜鉛の1日の推奨摂取量

亜鉛の1日の推奨摂取量に関しては、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2015」を参照しています。
亜鉛の1日の推奨摂取量は、一般的な成人以上の男性で10mg~45mgまでとされています。
普通の男性なら、日に10mg前後摂取すると良いでしょう。
子供が欲しい方や、もっと精力をつけたい、という方は45mgを超えない範囲で摂取してみてください。
こうしてみると、し○けんさんの70mgがどれだけ異常値かということがわかりますね。

亜鉛が多く含まれる食材について

亜鉛は、たんぱく質を含む肉・魚介・大豆製品に多く含まれています。
特に多く含んでいるのが牡蠣です。
食品100gあたりに含まれる亜鉛の量を表にまとめましたので、参考にしてみてください。
肉類 | 豚レバー | 6.9mg |
牛もも肉(赤身) | 4.4mg | |
鶏もも肉(皮なし) | 2.0mg | |
魚介類 | 牡蠣 | 13.2mg |
ほたて(生) | 2.2mg | |
シジミ | 2.1mg | |
うなぎ(蒲焼) | 2.7mg | |
大豆製品 | 納豆 | 1.9mg |
高野豆腐 | 5.2mg |
ちなみに牡蠣で亜鉛の摂取量をクリアするには、3~6個食べる必要があります。
牛もも肉だけだと毎日300g~1kgは食べなければなりません。
さすがに毎日この量を食べ続けるとなると難しいですよね。
一番のオススメはサプリメントなどで足りない分を補うことです。

亜鉛の過剰摂取による副作用

亜鉛の過剰摂取による副作用は、そこまで心配がないと言われています。
亜鉛自体の毒性が極めて低いので、食事からの適正摂取量であれば副作用が起きることは滅多にないようです。
しかし、1日に2g以上の過剰な亜鉛を摂取した場合、急性中毒を引き起こす場合があります。
これによって、悪心・嘔吐・食欲不振・下痢などにつながります。
また、慢性的に過剰摂取をしていると、同じ必須ミネラルである鉄や銅の体内への吸収を阻害することもあるので注意が必要です。
また、泌尿器科や生殖器系に悪影響を及ぼす可能性もあるという報告もあるので注意しましょう。

亜鉛についてまとめ

亜鉛は、男性にとって欠かすことのできない成分です。
男性の性欲や活力は精子が深く関わっています。
精子の量が増えることで必然的に性欲は沸くようになるからです。
また、人体の構成において欠かすことのできない成分ですので、毎日安定して摂取し続けることが必要です。
年齢と共に精液を作る力は下がっていき、これが原因で精力が減退していきます。
亜鉛はそんな精液を作る力の元となるため、年齢に負けず連日セックスがしたい方は是非1度亜鉛を含む精力剤を摂ってみてください。
年齢に負けない元気なペニスを取り戻し、連日セックスを楽しめるようになりますよ。